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Interview インタビュー

Makoto Osawa大澤 誠人 キャリアアドバイザー

Profile トゥモローブライトに中途入社。 中学時代からの友人が後天的な障がいを受傷したことで『障がい者支援』という道を意識。現在はキャリアアドバイザーとして活躍中。

  • きっかけは、大切な友人の存在。

    私にとって障がい者は身近な存在だったかもしれません。いとこのおじさんが脳梗塞から左半身麻痺を患い、また友人が後天的な障がい者(透析)になり働くことへの制限が多くあるという事実を知りました。当時、私には何もできませんでしたが、これからのキャリアを考えた時にもともと人材関係の仕事に興味があった為、その業界の中で『障がい者支援』という道を意識するようになりました。これからは同じような境遇の方に対してキャリアカウンセラーという立場で少しでもお役に立ちたいと考えるようになりました。

  • お客様の為にスピード感を持って対応する。それが自分自身の成長にも繋がる。

    自分が思い描いていたこと、やりたいと思っていたことが早い段階で任せてもらえることが出来ました。転職者様とのカウンセリングを通して、じっくりお話しをお伺いし、それぞれが抱えている悩み、課題に対して一緒に悩み、解決していくこと、自分が思い描いていた目標があったからこそ、高いモチベーションをキープしながら仕事ができていると実感しております。トゥモローブライトは社内、社外(お客様)の両方へ非常にスピード感がある対応によりお客様の満足度を高めていることで、自分自身も早いスピードで成長を感じています。

  • ひとりで悩む前に 声を掛け合える仲間がいる。

    土日祝日はしっかりとお休みを取ることが出来ます。休日は会社支給のスマートフォンやノートPCの持ち帰りが禁止の為、プライベートはONとOFFをしっかり分けて充実した週末を過ごすことが出来ます。また一緒に働くメンバーにも恵まれ会社に行くことが楽しみで、それぞれ違った素晴らしい考えを持ち、適度な距離感があるのも良いです。
    業種上、社内コミュニケーション量が非常に多いため、業務以外でも悩みを相談出来るのも、私にとっては嬉しいですね。